書けなくなった(ボールペン)・紙の上でボールが回らない場合1
- 上は、普通紙と表面がツルツルした光沢紙をつなげ、油性ボールペンで筆記した描線と、描線の①②③でペン先がどのような状態かを表したイラストです。
- ボールペンは、ペン先のボールが回転することで、①のようにインクが紙に転写します。そのため、光沢紙やコート紙のほか、コピーのトナーの上、また、鉛筆やシャープで下書きした描線の上などの「ツルツルした面」では、②③のようにボールが回転せず紙面を滑ってしまい、インクが出なくなる場合があります。
- 薄い紙に筆記した場合や筆圧が弱い場合も同様で、ボールと紙が接する面積が少ないことで、ボールが紙の上で回転せず、インクが出なくなる場合があります。
*加圧式ボールペン「パワータンク」は、ペン先のボールにミクロの凹凸のあるスパイクボールを採用し、さらにインクを加圧することで、トナーが載ったツルツルした紙面にもインクが転写しやすいボールペンです。
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